半年で2,000件超の応募を安定して確保。求人の外側まで一緒に考える採用パートナー

【会社名】株式会社ハリマビステム
【エリア】首都圏・東海・関西


【1】導入前の課題

当社ではこれまで、Indeedの代理店に求人の運用を依頼していました。
原稿は当社側で作成しており、もっと良い原稿にしたいと相談したところ、
原稿の作成までは対応できないという回答でした。

また、1つの求人に1人の担当者がつき、条件に合わなければお断りする運用だったため、
せっかく応募してくださった方を活かしきれていない状態でした。

 

【2】導入内容・取り組み

ビルポ求人サービスは、お取引先からのご紹介がきっかけで導入しました。
まず約50件の求人でトライアルを行い、2026年2月ごろ、原稿づくりを含めて運用を切り替えました。
選んだ理由は、求人の運用だけでなく、業務の組み方まで踏み込んで相談できる求人会社が、ほかになかったことです。

毎月の定例では、現場ごとに応募が集まらない理由を一つずつ確認し、打ち手を決めています。
・勤務曜日の選択肢を増やし、応募できる方の幅を広げる
・「駅直結」「新築」など、現場の強みを職種名で打ち出す
・時給は周辺の相場を見ながら段階的に見直す
・作業の開始時刻そのものを、工程から見直せないか検討する

求人でできることには限りがあります。
そこで求人をきっかけに、現場の業務そのものを見直す清掃DXにも一緒に取り組み始めました。
・トイレ清掃の手順を標準化し、動画マニュアルで共有する
・清掃ロボットの試験導入に向けた準備を進める
・洗剤や資機材を見直し、作業時間を短縮できるか検証する

省力化で生まれた時間は、人を減らすためではなく、品質の確認やお客様への報告に振り向けていく考えです。

 

【3】成果と今後の展望

2026年4月から9月までの半年で2,000件を超える応募をいただき、
応募単価は約3,000円で推移しています。

あわせて当社では、応募をいただいてからの対応を見直してきました。
・応募後の連絡と面接日程の調整を外部のコールセンターと連携し、一部の物件から全物件へ広げていく
・面接は本社の担当者に集約し、応募から面接までの期間を短くする
・ある現場の条件に合わなかった方でも、ほかの現場をご紹介し、ご縁を逃さない

今後は東京から順に、求人と現場の業務の組み方をあわせて見直していきます。
人が集まり、長く働ける現場をつくること。
それが、お客様の建物を安定した品質で支え続けることにつながると考えています。

 

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