正社員4名を採用。採用単価は人材紹介の5分の1以下に

【会社名】東京美装興業株式会社
【エリア】全国


【1】導入前の課題

当社ではこれまで、大手の求人サイトと人材紹介を中心に採用を行ってきました。

しかし求人サイトでは、高いコストをかけても採用に至らないことが続いていました。
進捗確認のご連絡はいただくものの、原稿をどう変えれば応募が増えるのかという提案はなく、
キャッチコピーの案をいただくこともありましたが、内容はざっくりとしたものでした。

人材紹介では、紹介手数料として年収の30〜40%がかかります。
それでも採用できればと考えていましたが、数か月で退職に至るケースもあり、
コストが見合いませんでした。

設備管理の正社員採用で、給与を簡単に上げられるわけでもありません。
打ち手が見つからないまま、費用だけが積み上がる状態でした。

 

【2】導入内容・取り組み

ビルポ求人サービスは、DXに関するご相談がきっかけで導入しました。

最も大きかったのは、毎月の数値の管理と振り返りです。
表示回数、クリック率、応募率といった指標を一つずつ見ながら、
どの段階で候補者が離れているのかを特定していきます。
こうした分析を一緒に行ってくれる会社は、これまでありませんでした。

打ち出し方の提案も具体的でした。
現場名を打ち出せるかどうかを現場ごとに見極める、勤務シフトの実例を載せる、
残業の実態を数字で書く。
給与を動かさなくても、伝え方を変えれば応募は動くと分かりました。

費用の扱いも当社にとっては大きな違いでした。

・細かい単位で金額を設定できる
・途中で掲載を止めれば、その分は請求されない
・基本料金とオプションで金額が膨らんでいく形ではない
・見積もりの内訳が明確で、社内での説明や共有がしやすい

以前は見積もりの根拠が分からないまま金額だけが大きく動くこともあり、
社内で説明しづらいと感じていました。

相談しながら進められる関係になったことも、継続できている理由です。

 

【3】成果と今後の展望

正社員4名の採用が決定しました。内定後の辞退を含めると5名に内定を出せています。
採用単価は1名あたり約20万円で、人材紹介と比べると5分の1以下に収まりました。

採用は募集をかけて待つものではなく、数字を見ながら組み立てるものだと考えるようになりました。

建物の品質は、そこで働く人が力を発揮できるかどうかで決まります。
入り口である求人の段階から仕事の実態を正確に伝え、納得して入社していただくこと。
その積み重ねが、お客様の建物を長く支える体制につながると考えています。

 

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